一時保育でのやっすー(2歳5か月)
今日は一時保育のお話です
やっすーが1歳後半くらいの頃から、わたしの病院や引っ越しの準備などのときに、こども園の一時保育に預けることがありました
こちらのこども園では保育記録をつけてくれて帰りに保護者に渡してくれます
とても丁寧に記載されていていつも見るのを楽しみにしていました
記載されている内容を想像していつもあっくんとウフフと笑っています
こちらが先日一時保育に預けたときの保育記録です
登園時は泣き、保育室内で同じクラスのお友だちに囲まれていましたが、次第に泣き止んでいました。
ひとに囲まれて泣いてるってシュール
こども園に入る前から泣き出していて心配だったので泣き止んでよかった
ふむふむ、次は
9:40 おやつ すぐに椅子に座り食べていました
別れ際、『オナカスイチャッタノヨー』て泣いてたもんなぁ
ほんとにお腹すいてたんだ、、もうとんでもないスピードで椅子に座ったんだろうなぁ
ふむふむ、次は、公園に行ったのか。
帰りは幼稚園バスに乗ったのか。
やっすーずっと乗りたがってたもんなぁ。よかったねぇ。
そして
ん
ネイティブイングリッシュの先生にたくさん話しかけていました。
やっすー人見知りで知らないひとに話しかけられて固まっちゃうのに
自分から話しかけるなんて!
しかも、たくさん!
しかも、外国の先生に!
確かにやっすーカタコトの日本語話してるけど
自分から話しかけるなんてほんとびっくりです
お迎えに行ったときも、他のクラスの先生に『今日は何して遊んだの?』と聞かれ
『コウエン、イッタノヨ…ヨウチエバス、ノッタノ』
と、ちっさーい声でわたしの陰に隠れながらも答えていました
少し前のやっすーでは考えられません
成長してるんだなぁと感動しました
これからどんどんやっすーの世界が広がっていくんだなぁ
うれしいけどちょっぴり寂しくも思ってしまいました